写真教室
〜こうすれば、もっとキレイに写るんです。プロ技伝授〜

●知ってるのと知らないのでは大違い。
 プロが教える「きれいに写るための」ポイントレッスン!

プロのモデルさんは、「どうすれば自分がキレイに写るか」よく知っています。ここでは、プロカメラマンとモデルが撮影現場で実際に行っていることをわかりやすく解説していますので、「あなたがどんな風に写りたいか」を下から選んでボタンをクリックしてください。
今までよりもずっと素敵な写真になりますよ〜
■「キレイに撮ってもらうために」
 カメラの基本操作もマスターしょう!


デジタルカメラは撮ったその場で写真の確認ができますが、帰ってプリントしたり
パソコンで見たらピントが合っていなかったり、ブレていたり、暗かったり、 と思うように
写っていなかったー (>_<)ヽってこと、よくありますよね。
それでは、せっかくの笑顔もファッションも台無し。
カメラの基本操作をしっかりマスターして、撮ってくれる人にも教えてあげましょう〜。


一般の方とプロのカメラマンが撮影した写真の違いは写真のシャープさです。シャープさに影響を与えるのは、手ブレとピントです。
手ブレのない写真を撮るには、カメラをしっかり握って、脇を締めて撮影してくだい。また、からだ全体を安定させるために、足は肩幅程度に開きます。
コンパクトカメラは、軽く持ち運びには便利なのですが、その分手ブレしやすいので、シャッターを切る時は、ゆっくりとシャッターボタンを押すように心がけてください。

Point:足は肩幅、脇をキュッと締め、カメラはしっかり握る。シャッターはゆっくり静かに押す。


ほとんどのカメラにオートフォーカス機能が付いていますが、常にピントが確実に合うと言うものではありません。
ピントを正確に合わせるには、まず構図を決め、画面の中心のフォーカスポイントに人物の目を配置して、シャッターを半押ししてください。(カメラは自動的にピントを合わせ、ボタンを押している間は、その距離にフォーカスがロックされ、カメラを動かしてもピントを合わせている距離は変化しません。) この状態で、最初に決めた構図に戻り、シャッターを深く押せば、ピントがはっきりと合った写真が写せます。
カメラのオートフォーカス機能は、無地のものや横方向のストライプではピントを合わせるのが苦手です。人物を撮影する際には、必ず目を中心にしてピント合わせを行ってください。

Point:1.構図を決める→2.目にピントを合わせて半押し→3.最初に決めた構図でシャッターを深く押す。


多くのデジタルカメラには明るさを計る露出計が内蔵されていて、撮る時の明るさによってシャッタースピードと絞りを自動調整していますが、 常に適正な明るさに写るわけではありません。
例えば、明るい背景の前に人物が立ていると顔が暗く写り、逆に暗い背景の前では顔が明るく写ります。
こうした場合には、カメラの露出補正機能を使用すると、明るさを変えることができます。通常0ゼロに設定されていますが、-2〜+2の範囲で明るさを変更
することが可能です。
写真が暗く写ってしまった場合はプラス側に設定して、明るく写ってしまった場合はマイナス側に設定します。適用する量は、液晶画面で確認しながら設定してください。

室内でストロボを使用したのに、仕上りの写真が暗いというのは、ストロボの光量が不足している場合がほとんどです。コンパクトカメラに内蔵されたストロボは2〜3メートルの距離までしか光が届きませんので、被写体に近づいて撮影しましょう。

Point:露出補正は、明るくしたい時はプラス側へ、暗くしたい時はマイナス側へ。
内蔵ストロボを使う場合、カメラと被写体の距離は3メートル以内に。


室内や暗い場所で撮影すると、手ブレが起きやすくなります。
こうした場合には、カメラの感度の設定を高感度に設定して、できるだけ三脚などを使用するようにしましょう。最近では、ペットボトルのキャップ部分にコンパクトカメラを固定できるアイディア商品も出ていますから、こうしたものを三脚代わりに持ち歩くと、暗い場所でもばっちり撮影できます。
もちろん写る際にはできるだけ体が動かないようにして、笑顔をキープしましょう。

Point:暗いところで撮影する時は、カメラの感度設定を上げる。(例)ISO100→ISO400
また、三脚や三脚代わりになるものでカメラを固定する。



カメラの機能や性能によって、写真の仕上がりは異なりますが、カメラの取扱説明書を読みながら、是非チャレンジしてみてください。
今までよりきっと素敵な写真が撮れるはずです。
どれも、液晶画面ですぐに確認できますから、写した写真はすぐにその場で「拡大して」確認しましょう!!
フイルム代のかからないデジタルカメラですから、いろいろ試してみるのが上達への近道です。


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